ブラウザが何を目指しているのかなあなんて

Opera 10.10正式版がリリース。Opera Uniteもこれで正式リリースとなります。おめでたいことや。
Opera Uniteは発表当時から賛否両論不要論ありますけど、自分としてはいかにもOperaらしいというか、独自の方向で進んでいるんだなぁと思わずにはいられませんでした。
さて技術的には素人ながらはてブやその他で聞きかじったことからブラウザの印象やらを語ってみたい。

IE

MS独自路線。ブラウザとしての意思はよくわからない。悪くも悪くもWindowsのバンドルもの。

Firefox

UNIX*1。スモール・イズ・ビューティフル。小さいパーツを組み合わせて好きに拡張してね。それが良くも悪くも反映されているんじゃないかな。そういう意味ではIEからの乗換えでFirefoxを進めるのは違うと思う。

Opera

インターネットスイート。総合的にブラウジングが楽なのは当然として、メール、IRC、Torrent、そしてUniteでサーバー機能までついている。自分としてはOpera UniteOperaなりのインターネット統合環境であり、P2P的な志向だと思っている。モバイルのことはよく知らない。

Safari

Web標準HTML5に比較的早く対応してるようだ。デスクトップやノートではよくわからないけど、モバイルやスマートフォンの分野では(というかiPhoneの影響で)先頭で音頭をとっている存在。

Chrome

とにもかくにもjavascript。とにもかくにもGoogle。んでなんでjavascriptを最速にするかというとChrome OSもそうだけど、とにかくWebをプラットフォームとするため。ブラウザがあればなんでもできる!今はまだわからないけどもう何年かしたらもっといろんなことがブラウザ上クラウド上にもっていかれるんだろうか。というかもっていく!と感じさせる勢いだ。

*1:UNIXという考え方』という著作に影響されています

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