非同期通信のことがよくわからなくて

もうconsole.log(hoge,1)とナンバリングする作業はいやだお……。

同期と非同期

同期的というのは直線的に処理されることらしい。javascriptにおいてはシングルスレッドらしいので上から順々にわかりやすーく処理してくれるようだ。でも非同期というのはcallbackしたときなどに処理の順番が変わってくることのようだ。この非同期通信をふんだんにつかってうまーくまとめ上げたのがAjaxでありかのGoogle Mapだし、Googleのいろんなサービスはこれらの技術をガンガンつかっているらしい。

callbackすると非同期的に処理される

twitterapiを使いたいときにjson?callback=hogeというかたちでつかうことがある。この場合hoge{......}というかたちのjsonが返ってきて、hogeという関数が実行される。callbackの処理は後から実行される。この後から処理されるというのが非同期的というわけだ。
callbackまわりの順番がどうなっているのかがよくわかってないし、少しわかった気がしてもじゃあ結局どうすればいいのってところでつまづく……。