Virtualbox で仮想環境を作ってローカルで開発する
Lionにするとgccがぶっ壊レルとかクソなことが起こる
なんかもう信用できないのでVM上にいちおう環境をつくっといた。メモ
ダウンロード
Virtualbox for Mac 最新版 (10.1.0 )
Ubuntu server x64 11.04
VM上にインストール
落としたUbuntuをディスクイメージにセット。日本語で。文字が化けるけど、どうせ別のターミナルからあとから入るから問題ない。
VIrtualboxの設定
環境設定→ネットワーク→ホストオンリーネットワークを追加
VMの設定→ネットワーク→アダプタ2を有効にする→ホストオンリーアダプタ、vboxnet0を追加
VMでの設定
/etc/network/interfaces
下記を追加
auto eth1 iface eth1 inet dhcp
ifconfigでネットワークを確認。自分の場合はeth1のアドレスがが192.168.56.101になった
そしたらrebootする
あとは普通にssh接続できる
ssh atasatamatara@192.168.56.101
もちろん鍵認証をしたいなら普通に.ssh/authried_keys かなんかに公開鍵を登録とか。別途確認。おれは面倒だからパスワードでいいや。ローカルだし
ホストオンリーアダプタにするということ
ホストオンリーアダプタを設定すると VM<->ローカルマシン(ルーター)<->インターネット とつながることができる。
こうすることでVM自体は直接インターネットにつながることはなくなる。
普段はNATでDHCPできてるだろうからNAT設定と併用する、とのこと。
ブリッジネットワークにすると VM(ルーター)<->直接インターネット につながることができる(もちろんDHCPリソースを食う)
> 仮想マシンのethアダプタ
> bridge = ホストマシンにethアダプタが増えるのと一緒
> NAT = ホストマシンの仮想ethアダプタを経由してLANに接続(ルーティングあり、アドレス変換)
> host only = ホストマシンの仮想ethアダプタまで接続(ルーティングなし
そんな感じで
できたし!!!!
@xxxxxx ++
@yyyyyy ++