ひとつひとつ検証しましょう

ひとつひとつ積み重ねながら検証することが第一歩

  • 決め打ちの値でとりたいValueがとれるかを確認する
  • 決め打ちの値を一段階抽象化する
  • 必要に応じてさらに抽象化する
  • どんどん疎結合になってゆく

自分はつい段階を飛ばして実装しようとするからだめね。ひとつひとつ決め打ちの値がとれることを確認しながらすすまないといけない。