ドットインストールでJava入門しなおした
Eclipseもつかわないでコーディングとか正気かよ……とかおもいながらやったけど、まあやるにはやれた。めっちゃくっちゃ基礎的な部分が抜けてる感じがするのでついでにやった。
Javaのインストール自体はMac(Lion)なので最初からはいってる。Windowsだと面倒だから投げてたかも。Windowsで開発するくらいならVMたててUbuntuでopenjdkとかつかうかもな。
やったこと
- クラス定義
- コンストラクタ定義
- クラスの継承
以下、学習したコード。ほぼサンプルのまんま。コメント付き。名前は A.java
class User{ String name; //コンストラクタの定義はクラスと同一でなければコンパイルエラー User(String name){ this.name = name; } void sayHellow(){ System.out.println("my name is " + this.name); } } class SuperUser extends User{ SuperUser(String name){ //継承したクラスではsuperで引数を呼び出す決まりらしい super(name); } //メソッドのオーバーライド //@Overload とは意味が違うらしい void sayHellow(){ System.out.println("my dead name is " + this.name); } } //メインのクラス名とモジュール名は同一にしなければならない public class A{ //決まり文句 //とりあえずアクセスは public。static なのはよくわからない //void なのは返り値がないから。mainは予約語? //Stirng[] args はもうなんだかわからない public static void main(String[] args) { //インスタンスの生成 User tom = new User("tom"); SuperUser zombee = new SuperUser("zombee"); //インスタンスメソッド tom.sayHellow(); //my name is tom zombee.sayHellow(); //my dead name is zombee } }
講座の残りとしては条件分岐とかあったけどまあそれはいいやって感じ。StirngやMathモジュールを使うって話はまあライブラリをつかわないといけないことになったらやればいいし、まあたぶんインポートしてメソッド呼ぶだけかなーって感じなので省略した。アクセス修飾子(public static void final private protectedとか)やアノテーションとかジェネリクスとかinterfaceとかやりだすとめくるめくJavaの世界で醍醐味ではあるがこわいしまあそもそもいまは必要ないからやってない。
ちょっとした学習にはたしかにvimなりで入門するのはありですね。ただ、本格的に開発しようとしたらEclipseなりのIDEがないとやってらんないと思う。
**追記チラ裏に移動